• ex Styliste-Designer chez Christian DIOR
• Créatrice du Mouvement RIMPA ART
PROFILE - プロフィール
of YOKO GRANDSAGNE
Artist - Designer アーティスト画家・デザイナー
Comité National Monégasque A.I.A.P. auprès de l’UNESCO ユネスコ国際美術連盟モナコ国立委員会 会員
Club Image de Monaco モナコ・フォト・クラブ 会員
Automobile Club de Monaco モナコ・オートモビル・クラブ 会員
フランス人と国際結婚。在仏31年。
フランスはパリとニースに生活の拠点をもち、インターナショナルな南仏コートダジュール・モナコを中心にヨーロッパで日本と西洋を融合する芸術活動を展開しています。仏政府公認 MUSEUM ARTS 協会を設立し、19世紀後半に琳派はすでに海を渡ったとして、21世紀の琳派を『 RIMPA・ART 』としてヨーロッパ発信で推進しています。
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YOKO GRANDSAGNEは 1979年国立京都教育大学在学中、日本政府給費留学生としてフランスに留学、パリのEcole Nationale Supérieure des Beaux Arts(フランス国立芸術大学)でフレスコ画を専攻しヨーロッパにおける壁画の伝統技術を習得しました。その頃すでに日本の伝統芸術、特に琳派をいかにモダンに現代に蘇らせるか、また東洋芸術と西洋芸術の融合をはかるというその後における彼女の芸術活動の指針を確立しました。
琳派の主な特徴として、斬新な構成、抽象的、装飾的とも云われるデザイン的要素なども上げられますが、動植物・風景などを洗練された優雅な筆遣いで象徴的に描き、東洋人の自然への愛を彷彿とさせます。そうした琳派の精神を受け継ぐ彼女の作品は絵画だけでなくデザインの分野にも及び、1983年から約6年間にわたりオートクチュール Christian・DIOR パリ本社にて、日本人として初めてオートクチュールのアクセサリー・デザイナーに抜擢されました。
その後彼女は絵画制作に打ち込み、パリを中心にヨーロッパで芸術活動を展開してきました。このヨーロッパ発信で21世紀の琳派を謳うYOKO GRANDSAGNE の『 RIMPA・ART 』が、西洋と東洋、伝統と現代の架け橋をするMusée des Arts Asiatiques de Nice (アルプ・マリチム県立・ニース東洋美術館)と目的を同じくするものとしてアルプ・マリチム県議会議長エリック・シオチ氏、文化芸術担当副議長ドクター・アラン・フレールから高い評価を受け、2010年ニース東洋美術館において、YOKO GRANDSAGNE RIMPA・ART展が華々しく開催されました。この二ース東洋美術館で現役のアーティストの『個展』として開かれたのは今回初めてのことです。また当初の予定では約3ヶ月半であったその開催期間が大好評ということで、全期間約8ヶ月という異例の延長がなされました。この個展の開幕において発表されたYOKO GRANDSAGNEのRIMPA・ARTの声明文でもってRIMPA・ARTはヨーロッパで公式にスタートしました。( YouTube Yoko Grandsagne 参照 )
YOKO GRANDSAGNE のRIMPA・ARTはすでに2009年9月、彼女自身が会員であるUNESCOの諮問機関である国際美術連盟モナコ国立委員会本部において『今日のRIMPA』展を開催しスタートしています。また二ース東洋美術館での個展と共にモナコの隣街キャップ・ダイユ市のシャトー・デ・テラス (Château des Terrasses)のお城全体を使って7月中、金箔をふんだんに使った彼女の個展『Yoko Grandsagne のRIMPA・ART展』が開催されました。(こちらもキャップダイユ市長の厚意により9月20日まで延長)
【日本初個展】二ース東洋美術館での開催期間大幅延長を記念しその同時展として(2010年10月25日から31日まで)東京のフォーシーズンズ・ホテル椿山荘で日本で初めてYOKO GRANDSAGNEのRIMPA・ART展が開かれました。櫻間會櫻間恵子女史の主催者スピーチ、森美可女史、服部幸應氏、NHK会長福地茂雄氏の後援スピーチと乾杯の音頭とともに、華々しく『黄金のソワレ』が幕開けました。多くの方々の多大なる支援のもと盛大なオープニングから連日にわたり多くの方々の来観を得、大盛況を博しました。また2010年11月2日には、8月1日に新しくオープンしたウィスティン・ホテル仙台のカルチャー・サロンの第一回講師として招かれ、YOKO GRANDSAGNEの RIMPA・ART 講演会が開催されました。
【2011年個展】2011年7月、ヨーロッパで最も緯度の高い位置にあるサン・アニエスで個展。8月カンヌのカールトン・ギャラリーで個展。また今年9月4日から12月15日まで、パリのホテル・フーケッツ・バリエールで『 YOKO GRANDSAGNE の RIMPA・ART 展』が開催されています。このホテル・フーケッツ・バリエールは5年前現仏サルコジ大統領がその大統領当選当日をそこで祝ったことで、一躍世界的に有名になりました。毎日のようにスターたちや有名人が出入りし、映画・TVのインタビューの場所に使われています。このホテルの玄関ホールを飾るブーケを置くテーブル(ゲリドン)の発注がYoko Grandsagneの個展とは別にあり、彼女の作品であるそのテーブルが常時このホテルに飾られています。今回のこの個展では、彼女のこれまでのゴールドを使った絵画作品だけでなく、初の試みであるテーブル、本金屏風、また19世紀ジャポニスムを象徴する鶴の彫刻をもとにした24金箔彫刻作品が出展されています。


【 2012年ウィーンの国立ベルヴェデール美術館 BELVEDERE PALACE IMPERIAL MUSEUM 】
彼女のゴールドを使った作品は世界でも類い稀な作風と、二ース東洋美術館での個展がきっかけとなり、かつてジャポニスムを西洋に広める重要な役割を担ったウィーンでこの度開かれる『 GOLD 展 』に彼女の作品が招聘されます。2012年最も重要なイヴェントとして、ウィーンの国立ベルヴェデール美術館で行われます『GOLD展』金をテーマとした大展覧会への参加です。「金」を絵画の中にふんだんに取り入れ、またデザイン的要素を作品の中で描き、日本の芸術、特に琳派の影響を深く受けたギュスターブ・クリムトの『接吻』(ベルヴェデール美術館蔵)がこの『GOLD展』のメインを飾ります。またティエポロ、イヴ・クライン、フォンタナ、ラウシェンベルグ、ヴァサレリー、アンディ・ワーホールをはじめ、現代作家を合わせた総数140点の中のひとつに YOKO GRANDSAGNE の作品が選ばれました。彼女の『金』を使った創作がコンテンポラリー・アートの世界における『金』の使い方として重要で貴重な位置を占めるという高い評価をこのベルヴェデール美術館から受けました。ダミアン・ハースト、マーク・クイーン、ヤン・ファーブルなど世界的に有名な現役作家たちともに、YOKO GRANDSAGNE の作品『JARDIN ZEN』 ( 二ース東洋美術館に展示されていた3m90cm x1m95cmの3枚組の作品)がこのベルヴェデール美術館の『GOLD展』に招聘出展されます。

『 GOLD 展 』 - のメインである Gustav KLIMT
( 1862 - 1918 ) ギュスターブ・クリムトの『 接吻 』
ウィーン国立ベルヴェデール美術館 所蔵